一人ひとりの髪・頭皮を根元からケアし傷んだ髪を美しく甦らせます。
パーマ液のアルカリ性には皮膚や髪のタンパク質を壊す化学的性質が含まれています。皮膚や髪を傷めないでパーマをかけるには、その反対の性質の弱酸性でパーマ液を作るしかないと開発されたのが「弱酸性理論のベル・ジュバンス」です。
髪や毛髪にとって理想のpH4.0～5.0の弱酸性で施術することによって、皮膚や毛髪はしっとりと引き締り殺菌作用がおこります。それにより、頭皮が引き締まり顔のシワやたるみが改善され、頭皮の毛穴の汚れも取り除くことができます。
ぜひ、1度お試しください。